リーン・チェンジマネジメントワークショップ

Lean Change Management Cycle
リーン・チェンジマネジメントのサイクル

リーンチェンジマネジメントとは

 

リーン・チェンジマネジメントは、リーン・スタートアップ、アジャイル、組織開発、およびチェンジマネジメントのアイデアを取り入れた最新の変化・変革へのフィードバックドリブン型のアプローチです。

ワークショップは、DX(デジタルトランスフォーメーション)や組織変革を視野に入れている方、すでに行っているが壁にぶつかってしまっている方、変革の手法や変革の概念を改めて学びたい方向けのプログラムで構成されています。

変革に対してのマインドセットの優先順位や、アジャイルコーチとしてどこに意識や視点を向け、どのようにふるまうのが良いかなど重要な役割について学ぶことができます。

リーン・チェンジマネジメントはジェーソン・リトル(Jason Little)によって考案され、著書では、成功した変化(変革)を実装し、チーム、組織のメンバーとともに計画を練り、実行していくことで変化(変革)への抵抗を回避するということが述べられています。リーン・チェンジマネジメントは、この最初の著書に基づいて構成されています。

ワークショップでは、変化(変革)において重要な「人」に特性についても学習します。抵抗やサポートなど、実際に起きるであろう場面を想定し作成する「チェンジ・キャンバス」などのワークを通して、あなたのCHANGEを確実なものへと実現していきましょう。

さらに知りたい方はこちらをご覧ください。Lean Change ManagementのグローバルWebサイト

 

 

 

対象

・組織/アジャイル変革に関わる経営者層、エグゼクティブ、マネジャー、チームリーダー
・アジャイルコーチ、チェンジマネージャー、チェンジエージェントで組織変革のアジャイルマネジメントに携わっている方
・組織変革・変化への知識を深めたい方

 

ワークショップの概要

ワークショップでは、ピアラーニングに重点を置いています。多くのディスカッションやエクササイズを行い、参加者それぞれの経験からお互いの理解がさらに深まる手助けになります。
また、ファシリテーターからも参考図書や組織変革についての幅広い知見を共有します。

 

-なぜ新しいチェンジマネジメントの方法が必要なのか
-リーン・チェンジ・マネジメントのサイクルについて
-ホットシートの練習を経験することによって従来の伝統的な線形の変革と現代のフィードバック・ドリブンによるにチェンジ・マネジメントとの違いを理解
-変化のための考えを分類するためにオプションの図や表を導入して学習

 

アジャイルとチェンジ・マネジメント(アジャイルとは?)
チェンジ・マネジメントに関連して、アジャイルの歴史について学びます。現代のチェンジ・エージェントは、ファシリテーターとして変化をサポートしていきます。ワークショップでは、変化・変革のイニシアチブを後押しするために変化のマニフェストを作成します。

 

チェンジエージェント(変化の主導者・先導者・エバンジェリスト)
チェンジ・エージェントとしての展望とアジャイルコーチング・コンピテンシーフレームワークを導入することで、ホワイトスペースワーカー(チェンジエージェントはそのスキルを持っているという意味であり、役割や肩書きではありません)の考え方を理解します。ACIパーソナルマップと自己評価であり、あなたのチェンジ・エージェントの強みを探ります。

 

変化のエコシステム
変化の波と、それが変化・変革プログラムの成功にどのように影響するかを話し合います。マッキンゼーの7つの法則やその他のフレームワークを使用することで、変化を直線的な道筋ではなく、どのように捉えるかを理解することができるようになります。

 

アライメント(足並みを揃える)
変化・変革の準備、変化を起こすための継続的なファシリテーションをどのように行うか、軽量のツールを使用し、実践する方法を探ります。フォースフィールド分析とパースペクティブマッピングを作成し、組織内の異なる視点を扱うことができるようにします。

 

実験する

リーン・チェンジ・マネジメントサイクルの最後のステップとして、実験とより破壊的なハックについて学びます。変化の活動から離れて、コミュニケーションのためのグッドプラクティスを含む変化の実験へと移行する方法を理解し、アラインメントを作成し、変化のスポンサーに現在の情報を提供します。実験トラッカーを使っていくつかの実験を作り、その影響を理解するためにブラスト半径チャートにハックをプロットします。(図や表で学習します)

 

人(変化を取り巻く人のタイプ・どのように協働するか)
変化に対する人々の反応がどのように異なるのか、また、変化・変革の代理人であるあなたが、ステーシー・マトリックスとシネフィンフレームワークを理解することで、この複雑な環境の中でどのようにナビゲートできるのかを探ります。リーン・チェンジマネジメントは透明性の高いアプローチであるため、変化の影響を受ける人々に信頼を与えるため、変化のキャンバスを作成し、全員が変化・変革の展望が見えるようにします。

 

 

 

 

 

 

 

2021年10月7日に行ったJason氏を迎えてのオンライントークイベントの様子。

 


オンライン・対面ワークショップ

変化(変革)への旅を歩み始めましょう!

あなたの職場でリーン・チェンジマネジメントを実践する方法を学べる魅力的なワークショップを開催しています。 2014年以来、世界中で何千人もの人々がワークショップに参加しており、学んだことを実践しています。

最新のワークショップ情報はこちら

対面公開ワークショップの様子

 

オンラインの様子

Zoomとオンライン共同ボードMural(ミューラル)を使って様々なエクササイズを行います。

代表的なエクササイズ

・Hot Seat(もやもや整理シート):
現在の課題とそこからどのような解決策が得られるか。そこ解決策は価値とコストを考えてどれが実現可能か。課題提起した人はZoomをミュートし、他のメンバーの視点で問題解決をしていく。俯瞰して問題解決プロセスを見られます。

・パースペクティブマッピング
変化を起こす際に誰が後押ししてくれ、誰が壁になるのか。シートに書き込みながら変化の要因と妨げる要因を考えます。

・チェンジキャンバスの作成
変化のビジョンを描きます。
どのように人を巻き込んで変化を起こせるか、起こしたい変化を客観視して実現へと向かいましょう。


参加者の声

・コーピングスタンスやカルチャーハッキングについてはチーム内ですぐ試せそうなので、一度やってみたいと考えてます。

・カッシーさんをはじめ、ファシリテーターの方たちには、メンバーから実際にでた質問だけでなく質問したそうな空気も感じ取って、一旦ブレイクをして説明をはさんだりするなど学ぶ点が多かったと思います。

・パースペクティブマッピングとコーピングスタンスについてはチーム内でもやってみたいと思いました。 またチームビルディングとしてパーソナルマップの活用はとても楽しそうだと思います。

・発言しやすい雰囲気作りがとても上手だと感じました。 対話をすることが変革の第一歩だとファシリテーターの方と接して強く感じました。

・コーピングスタンスやカルチャーハッキングについてはチーム内ですぐ試せそうなので、一度やってみたいと考えてます。

・アジャイルをもっと組織に浸透させていくためのヒントを得られればと思い参加しました。

・計画が重視される傾向が強い会社で働いているため、LCMを学ぶことで変革のスピードを加速させる方法を学びたかったため参加しました。

・今回習ったフレームの中でもチェンジキャンパスやホットシートは今後活用していきたいと思います。

・ワークで詰まったときのアドバイスや、 ワークが終わった後の振り返りなどとても良かった。

・ファシリテーターはグループディスカッションを深めるためのヒントや質問を投げかけて頂いたおかげで、参加者から多くの意見が出て良かったと思いました。

 


企業内研修(社内ワークショップ)について

あなたの会社でライセンスファシリテーターによるリーン・チェンジマネジメントのワークショップを開催することも可能です。

現状をヒアリングし、どのように進めるか、どう実現していくかなど、あなたと組織が目標を達成できるように変化(変革)のサポートをいたします。
内容についてはカスタマイズ可能です。オンライン、対面のご希望など合わせてご質問などお気軽にご相談ください。

 

(写真:保険会社様)

 

研修までの流れ

Step①:ご相談
メールおよびオンラインミーティングにて御社の課題や、研修で目指すゴールをお聞かせください。
将来を見据えたご相談も承ります。まずはお話しをお聞かせください。

Step②:研修提案とお見積り

Step③:決定 日程や学習モジュールなどご確認いただきます。

Step④:詳細打ち合わせ  研修を一緒に行うファシリテーターも交えて打ち合わせを行います。

Step⑤:ワークショップ開催

Step⑥:ふりかえり会


お問い合わせ

 

企業研修のご相談、ご質問などはお気軽にお問い合わせください。
少人数(10名前後)でもご対応しておりますので、ご相談ください。