play14の振り返り

カッシー、ステファン、ルツコさんが先日＃play14シンガポールに参加しました。

その印象的な体験を皆さんとシェアします！

＃play14のコミュニティでは、遊びを通して学び、新しいアイデアを形にする機会が広がります。

イベントではゲームの魅力や現地で感じたパワフルさや温度感などを共有いたします。

イベント内容

＃play14とは？

＃play14 は、「遊びが学び、共有、創造性を引き出す最善の方法である」と考える人々の集まりです。
2014年に始まり、現在では世界中で開催されるイベントへと成長しました。

＃play14は以下のような特徴があります：

グローバルなイベント: 5大陸のさまざまな都市で開催
アンカンファレンス形式: オープンスペーステクノロジーを採用した自由で柔軟な運営スタイル
温かいコミュニティ: 家族のようなつながりと共有される価値観

ゲームの効果や魅力・様々な活用法

チームビルディング
問題解決のアイデア出し
コミュニケーションの改善
日常や職場での具体的な活用方法もお話しします。

こんな方におすすめ

ゲーミフィケーションに興味がある方
チームやコミュニティで新しい取り組みを模索している方
楽しみながら学びたい方

ファシリテーターについて

Stefan Nüsperling （ステファン　ニュースペリング）

Stefanは、プロジェクトリーダーシップ、チェンジエージェント、ファシリテーションおよびManagement 3.0で10年以上の経験を持つトリリンガル（ドイツ語、英語、日本語）のITプロフェッショナルです。日本、韓国、ドイツのアジャイルソフトウェア開発だけでなく、マネジメント分野にて多国籍企業と仕事を行ってきました。日本で最初にライセンスされたManagement 3.0のファシリテーターであり、Management 3.0の共同オーナーである認定スクラムマスターとして、日本の組織にアジャイルリーダーシッププラクティスを導入することを熱望しています。従業員をより幸せにし、ビジネスをより効果的にし、顧客をより満足させるといった 3つのステークホルダーすべてに利益をもたらす「三方よし」（近江商人のビジネスの心得）を大切にしています。

鹿嶋　康由 (かしま　やすゆき)

NPOマネージャー、チェンジエージェント、Management 3.0 ライセンスファシリテーター
マネージャー、チェンジエージェント、ファシリテーターとして30年以上の経験を持つITプロフェッショナル。スイスのジュネーブで2年間、アジャイル変革プロジェクトに携わり、組織開発を学ぶ。その間、ロンドンで開催されたManagement 3.0のワークショップに参加し、Management 3.0のファシリテーターになる。デジタル&ITトランスフォーメーションを含むオープンイノベーションが立ち上がるエコシステムを通じて人と組織のエンゲージメント環境デザインチームを創り、幸せな日本人を世界に輩出する、日本の組織にアジャイルリーダーシッププラクティスを導入することをライフワークに活動している。

吉田　留津子

ORSCCシステムコーチ、PMP、組織風土改革チェンジマネージャー、Wellbeing Dialogue Card ファシリテーター日系・外資IT企業での開発エンジニア・コンサルティングサービスプロジェクトマネージャー・営業等の現場経験とワーキングマザーや女性特有の働き方について挫折経験を持つ。2011年のある1日の自身の気づきから『日本の働き方を変える』を志し、以後社内の組織風土改革に情熱を注ぐ。一人一人の価値が生かされる組織づくりを社会へ広げる夢を描いて、2023年8月Bright Work Hub株式会社を設立。現在は日系・外資企業様へ、組織改革・意識改革の支援をしている。