ウェルビーイングを高め、幸せに仕事をするための3つのヒント
ウェルビーイングとは?幸せに仕事をするとは?
『個の幸せ』をkeyにして、パフォーマンスを上げましょう。
みなさんは、「幸せに仕事をする」ことが可能だと思いますか?
“仕事はツラい” “キツイ思いをしないと、成果は出ない”
はたして、これらの固定観念は本当でしょうか。
事実、幸福度が高い(=ウェルビーイングな状態)ビジネスパーソンの方が、高いパフォーマンスを発揮することが、科学的に実証されています。
・モチベーションを上げたい
・仕事にやりがいを感じたい
・パフォーマンス(成果)を上げたい
これらの悩みを解決するのに役立つ『3つのヒント』を、ポジティブ心理学をベースにご紹介します。
そして、ポジティブ心理学と関連の深いのが、「Management3.0」
通常2日間で行うセミナーの内容を凝縮し、カードゲーム形式でそのエッセンスを気軽に体験していただける場もご用意しました。
是非この機会に、 自身の幸せと仕事をリフレクション(内省)しませんか?
Management 3.0では、「仕事における幸せ」に焦点を当て、「ワーカーハピネス」のモジュールから 幸福への12ステップをお話し、KUDOカードのエクササイズを行います。
対象となる方
- コーチ、マネジャー、リーダーなどマネジメントする立場にいる方
- ポジティブ心理学を知りたい方
- モチベーションを持って仕事を楽しみたいと考えている方
- 同僚や部下との良い関係を築いていきたい方
アジェンダ
時間 | 内容 |
18:45 – 19:00 | 受付・ネットワーキング |
19:00 – 19:05 | 挨拶 |
19:05 – 19:50 | [ミニ講座]ウェルビーイングと仕事 |
19:50 – 20:20 | [Management 3.0] ワーカーハピネス&KUDOカードエクササイズ |
20:20 – 20:50 | 質疑応答・交流会 |
プロフィール
Nüsperling Stefan(ニュースペリング・ステファン)
溝上 真璃(みぞかみ まり)
研修講師・セミナー講師
慶應義塾大学卒業後、メーカーに就職。営業にて従事。得意先は、外資系医療メーカーから国内生命保険会社まで幅広く担当。 チームにネガティブな影響を与えて働く人の多さに、疑問を持ち、自身の働き方やチームのパフォーマンスを上げることを模索する中、ポジティブ心理学に出会う。
論理ではなく感情を優先した働き方、自身の強み(=最上志向、共感性)を社内外での業務に発揮した結果、1,000万円を超える案件の新規受注や好成績により、表彰を3度受賞。
結婚を機に転職し、多種多様な企業・職場を目の当たりにする中で、「仕事における幸福優位」を再実感する。
『セルフ・アウェアネス』を切り口に、誰もが自分らしく働き、成果を出す社会を実現するため、講師となり様々な形で登壇している。
|