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正解のない問いに向き合う

自らが考え、チームの最適解を導き出す

NuWorksが提供するワークショップは講義で知識をインプットする形ではなく、参加者それぞれの経験や考えを交換しながら、ご自身の環境にあった方法を導き出す学び方です。

コンテンツの講義は最小限に、参加者自身で考える時間を多く取っています。それをどう使うか考えることで、より学びの内容に厚みができ、実行可能な選択肢が増えていきます。

ワークショップでは、「ラーニング・クエスチョン」という多くの問いが投げかけられます。

ご自身の経験、チームメンバーの経験、これまでワークショップで学んだことを活かした仮説などを踏まえて、答えのない問いにグループで向き合い、ディスカッションを行います。

 

これは、現在の複雑で不確実な世の中において、自分自身で常に回答を出していく力を培います。

答えはいくつでもあり、正解は1つとは限りません。つまり、ある人にとってはそれが正解かもしれませんが、他の人にとってはそうとも限りません。

その場その場で決断が求められるときに、どのように考え、行動するのか、その複雑性に対処するための考えや方法を相互学習を通して学ぶスタイルがマネジメント 3.0、unFIXなど弊社がご提供しているワークショップの特徴です。

このような教えない教え方は、すでに小学校の義務教育から多く取り入れられており、入社されている社員や今後入社してくる社員の方々はこのような学びを通して育ってきています。

今後のチーム運営・人材育成に、今改めてマネジメントとリーダーシップを学んでみませんか?