事例:エンパワーの強さ~同僚クミコの4周年記念日
同僚のクミコがNuWorksで働いて4年が経ちました。
時が経つのはあっという間です。
2017年にNuWorksに参画した時の仕事は主にワークショップ資料の翻訳やウェブサイトの翻訳などとても限られた範囲でした。
実際、彼女はその頃ドーナツショップでも働いていたので、メインの仕事ではなく、手伝っている程度の参画度でした。
(さらに…)
同僚のクミコがNuWorksで働いて4年が経ちました。
時が経つのはあっという間です。
2017年にNuWorksに参画した時の仕事は主にワークショップ資料の翻訳やウェブサイトの翻訳などとても限られた範囲でした。
実際、彼女はその頃ドーナツショップでも働いていたので、メインの仕事ではなく、手伝っている程度の参画度でした。
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“Frohe Weihnachten” (ドイツ語でMerry Christmas!)
リーン・チェンジマネジメント ファシリテーターのステファンです。
いよいよ来月。RSGT2020、リーン・チェンジマネジメントについてお話します。
たくさんの方との再会や、新しい出会いに今からとてもワクワクしています!
私は、企業文化を強化するための優れたツールとして、カルチャーブックがあると考えています。
会社のアイデンティティ(らしさ)とは何か、実際にメンバーがどのように大切にしているかを簡単に理解できます。
ここでは、アカツキのカルチャーブックについて紹介しましょう。
「私たちは“なぜ”存在するのでしょう」
「ビジョン実現するにあたって私たちが大切にしたいスタイルとは?」
2016年2月、冬の東京。
アカツキでは、会社の拡大とメンバーの増加に伴って、本質的に大切にしたい考え方を全員に伝え・理解してもらうのが困難になってきていました。
寒さの中、外ではすでに梅が咲き始めようとしていました。
そして、彼らはあるアイデアを思いついたのです。
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