組織に変化を起こす!リーン・チェンジマネジメント
“Frohe Weihnachten” (ドイツ語でMerry Christmas!)
リーン・チェンジマネジメント ファシリテーターのステファンです。
いよいよ来月。RSGT2020、リーン・チェンジマネジメントについてお話します。
たくさんの方との再会や、新しい出会いに今からとてもワクワクしています!
“Frohe Weihnachten” (ドイツ語でMerry Christmas!)
リーン・チェンジマネジメント ファシリテーターのステファンです。
いよいよ来月。RSGT2020、リーン・チェンジマネジメントについてお話します。
たくさんの方との再会や、新しい出会いに今からとてもワクワクしています!
私は、企業文化を強化するための優れたツールとして、カルチャーブックがあると考えています。
会社のアイデンティティ(らしさ)とは何か、実際にメンバーがどのように大切にしているかを簡単に理解できます。
ここでは、アカツキのカルチャーブックについて紹介しましょう。
「私たちは“なぜ”存在するのでしょう」
「ビジョン実現するにあたって私たちが大切にしたいスタイルとは?」
2016年2月、冬の東京。
アカツキでは、会社の拡大とメンバーの増加に伴って、本質的に大切にしたい考え方を全員に伝え・理解してもらうのが困難になってきていました。
寒さの中、外ではすでに梅が咲き始めようとしていました。
そして、彼らはあるアイデアを思いついたのです。
先日、株式会社サイバーエージェント(以下、「CA」) アドテクスタジオで開発やマネジメントに携わる西部裕介さん、陶山(すやま)育男さん、山本孔明さんの3名に、Management 3.0 の研修を受けての感想や魅力などをインタビューして来ました。
聞き手は、Management 3.0 ファシリテーターのステファンと、 サポーターの横道稔です。
研修後の変化やManagement 3.0 の特徴などに関して、パート2のブログで進みたいと思います。
パート1はこちらにご覧ください。
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