「ポジティブ心理学=ポジティブシンキング」?

ポジティブ心理学とは?

皆さんは、「ポジティブ心理学(Positive Psychology)」をご存じでしょうか。

精神疾患やうつ病などを研究対象にしていた従来の心理学とは異なり、「フラットな状態の人を幸せな状態にすること」に着目し、ポジティブ心理学が創設されました。この新たな心理学は現在、ビジネス・教育・医療、その他多くの分野で活用されています。

似た言葉に、ポジティブシンキング(Positive Thinking)があります。

何でも前向きに物事を捉えれば、うまくいくという考え方であり、物事の良い面を見ようと努める姿勢です。

私たちは「ポジティブ」と聞くと、有名なスマイリーマークのように、いつでも笑顔で前向きにいなければならない、感覚も覚えます。

 

しかし、「ポジティブ心理学」と「ポジティブシンキング」この2つは似通っていますが、異なります。

ポジティブ心理学において、根幹に据えられているのは「持続的幸福」。
一時的な快楽ではなく人生そのものにおける持続的幸福を各自が深く洞察し、人生の価値を高める方法を探求することです。

 

みなさんは、どのようなときに幸せを感じ、仕事でもその幸せを得られていますか。

 

Management 3.0とポジティブ心理学

私たちが提供するManagement 3.0も、このポジティブ心理学のエッセンスが取り入れられています。

社員の幸福度が上がると、様々な良い影響が出るという研究結果も出ています。

(具体的な好影響については、後日、別ブログにてご紹介します。)

 

皆さんもManagement 3.0を通して、幸福度をベースにした働き方を見つけてみませんか。

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ブログ著者:溝上真璃

大学卒業後、日系メーカーに就職。営業職にて従事。
得意先は、外資系製薬会社から生命保険会社まで幅広く担当。
その後、外資系企業・スタートアップ企業にて、マーケティング・経理・経営サポートなどに従事。

様々な業種・企業・職種での経験を活かし、研修講師に転身。
主に、欧米で研究の進む「ポジティブ心理学」を仕事や日常に応用する、ワークショップを開催。
人間の脳はポジティブな状態にあるときに最もよく働くことを念頭に、マインドセットや習慣化の観点から、そのメソッドをワークショップに反映し実現させる。
先日の4/13-14に行われた「ポジティブ心理学プラクティショナー ワークショップ」においてもファシリテーターを務める。