IKIGAI調査から見た日本人の生きがいとは

こんにちは、Ikigaiファシリテーターの杉山です。
先月、オランダのIkigai Institution Paul Donkersさんから認定され、ファシリテーター(Ikigai coach)になりました。

オランダのコンサル会社 ten companyで開発されたIKIGAIカードでは、IKIGAIは「理想とする職業」という意味です。自分の好きなこと、得意なことが現実とどう結びつくか、世の中に求められていることか、あなたのどこを活かすと思い描く職業なれる?そんなことを発見するカードです。

今回IKIGAIコーチになったことをきっかけに、日本人の「生き甲斐」とはどのような捉え方をされているのか知りたくなり、私の友人や家族100名に簡単なアンケートをお願いしました!
あまり重たくならずカジュアルに答えてもらえるよう回答項目をラフな言葉にしました。

「くみこに教えたくない」「ランチ行きましょう!」といった項目でちょっと気を抜いてもらえるかな~と期待しつつ…最終的に100名の方からアンケートをいただくことができました。

 


回答者の内訳

最初の質問にはグラッサー博士の選択理論から5つの欲求で、それぞれの大事にしているものを質問しました。

 

Q:あなたが大事にしていることは何ですか?

左は私の回答。この3つは日々を楽しく過ごす、楽しく仕事をするを大事にしている私にとって必須のものです。
私と同じ☑をつけた方は99人中わずか1人!

いつも翻訳の校正を引き受けてくれて、IKIGAIカードの校正にも携わってくれている方です。
「やっぱり~!」(?)となんだかうれしくなってしまったのでした。

では、回答を見てみましょう。
うちの小学生2人も回答しているので、かなりの頻度で「くみこに教えたくない」を選んでいたようですが…
そこは少し目をつぶってください。ちゃんと生きがいも回答してくれました^^

 


Q:(左)あなたには「生き甲斐」と呼べるものがありますか?
Q:(右)あなたの仕事や活動で生きがいを感じることはありますか?

では、「働く」に焦点を当ててみた結果はというと…

 

Q:ちなみに「働きがい」はありますか?

77%の方がある、という結果です。なんだかうれしいです。
他の方々の意見もコメントで拝見することができました。

 

 

Q:あなたの生きがいは日々の生活を輝かせるものですか?

IKIGAIカードでは、好きなことや得意なことが理想の職業につながることが望ましいといいいますが、実際はどうでしょうか?
どちらもつながる?
または好きなことだけ?
得意なことだけ?

61%の方がそうだね✨!と。

 

 

Q:あなたの好きなことや得意なことが「生きがい」についながっていますか?またはつながるといいなぁと思いますか?

重複した項目があります。(申し訳ありません…)

つながっている人もいれば、「生きがい」という言葉は重たく感じるという人もいます。
実際、よく分からない、という気持ちだそうです。(コメントより)

 

 

 

 

Q:あなたの生きがいとは?

核心部分ですね。
一部ですが、ご紹介いたします。(本当は全部ご紹介したいくらい素敵なものばかりでした!)
人のために」「誰かのために」「役に立つ」「喜ばせる」「幸せにする」といった相手のことを想った回答が非常に多く、すごく心温まる結果で感動しました。
周りに温かい人たちばかりがいることがとてもうれしいです(^^)

 

 

ありがとうございました!

最後もカジュアルな回答に設定してみましたが、「今後ランチでもしましょ!」が多くてうれしかったです。
コメントに「会って話すね」と書いてくれた方も多かったです。

おいしいものを食べながら、今考えていること、感じていることを語り合いたいですね。

ご協力してくれた方々に心から感謝です。ありがとうございました!

 

その後、12月18日にIKIGAIカードイベントを行ったので、この考察をご紹介しました。
イベントの様子は次のブログにて書いています☆
よろしければお読みください^^

 

IKIGAIカードはNuWorksのウェブショップからご購入できます。

また、より詳しく話を聞きたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらまでご連絡ください^^