2日間 対面ワークショップご感想 投稿者:Staff 投稿公開日:2022年9月29日 投稿カテゴリー:Management3.0 / アジャイル・リーダーシップ / リーダーシップ / 未分類 / 研修 2022年、9月15日、26日の2日間ワークショップが終わりました! ワークショップで得たもの、今後どう実践できるかどうか、Improv Cardsと共にご感想を掲載いたします!(オンライン版はこちら) オンライン版 鹿嶋:終わってみていかがでしたか? Oさん:砂漠の太陽にしました。暑くて大変そうな感じですけど、こういうノウハウをいただいて、これから色々進めていくところが砂漠の太陽のように大変なんだろうなと思いながら、2日間の研修を終えて、ライセンスファシリテーターとして会社に広めていきたいと思います。本日はありがとうございました! Mさん:金銀銅のメダルを選びました。そもそも今回の話も僕自身が勉強しようと思って参加したのですが、やっぱりコンピテンシーとか互いに助け合うとか、そういったことが必要で、僕がメダルをかけるのではなくて、みんなにメダルをかけられる仕組みをどう表現するのかかなと思っています。そこにツールやゲームを活用してより多くの方にメダルがかかる、みんなにメダルがかかるような仕掛けを作っていけたらいいなと思います。 Kさん:申し込んでから緑の本(マネジメント3.0: 適応力の高いチームを育むための6つの視点 )を買ってみましたが、体験してみると、こういうことかと思いました。折り方を一応覚えた、理解ができたかなと、これから飛んでいくところかなと思うのですが、もしかしたら松本さんや鹿嶋さんとDICTで何か一緒にやるとか、きっかけやアイデアというのは今の段階で出ているので、あとは飛ばしていけば次のフェーズに行けるのかなと思います。 Hさん:僕は蝶を選びました。この2日間は自分で知っていたことも知らなかったことも全部吸収できて、最後、certificationをもらって、蛹から蝶になれたと思います。この後は、色んなところに飛んでいって、今日習ったことを伝達、伝播していきたいなと思っています。 Sさん:私は魚のカードです。Management 3. 0を学んで、私の名前は清水なので、水を得た魚のようにマネジメントができるようにこれからもがんばっていきたいなと思います。 Yさん:僕はこの火炎瓶みたいなのと振り子のカードです。今までの僕なら火炎瓶で壊しますよみたいなManagement1.0, 2.0の世界のような感じなのですが。DICTを作って7ヶ月経ちます。今までは破壊してきたのですが、振り子が当たると1個の振り子のエネルギーが伝播して大きくなるんです。このパワーをこの流れで感じています。だから、こっち(火炎瓶)じゃないと思っていて。もちろん破壊もするのですが。僕は2日間で学んだManagement 3.0の内容は感覚的にも分かっていたのですが、ツールを持っていないし方法論がなかったので、そういうのがあるとすごく役立つのが分かりました。ぜひ使って、このDICTというコミュニティで、DAOをバリバリ回していけるような人たちを育てていきたいなと思っております。 Mさん:私はポップンキャンディーにしました。私はManagement 3.0とかこういう思考は正直本当に全然持っていなかったのですが、会社の仕事の課題とかこれからやりたいこととかある中で、このカラフルなキャンディーを手にしたなという印象でした。無理やりやらせるのではなくて、カラフルな楽しさだったり、おいしさだったり、そういったもので人を公理で説得できるようなツールを得たなと思っているので、活用していきたいと思います。 ステファン:今日は最後の一部分を食べました。みなさん、深い知識の消化ができたと思います。すごく素晴らしいと思います。 鹿嶋:ロンドンで学んだ時に先生がいたんです。周りにツールがあって私も「これをしたい。あれをしたい」と言ったのですが「あなたはまだ入り口に立っただけよ」と言われました。今、3,4年Management 3.0をやっていますが、これは深いんですよね。すごく浅いようで楽しいのだけど、やればやるほど深くなっていくので、「みなさん、ようこそ」と入り口に立っていますという意味のカードです。引き続き、一緒に学んでいきたいと思っています。2日間お疲れさまでした!ありがとうございました! 場所を提供してくださったDICT様、ご参加くださった皆様、熱量高い時間をありがとうございました!これからファシリテーターとして協働できる日を楽しみにしています☆ おすすめ リーン・チェンジ・マネジメント 2019年2月5日 <インタビュー>リーン・チェンジマネジメント 2020年12月14日 【お知らせ】4月のワークショップ開催について 2020年3月31日