Q:Management3.0の日本語書籍はありますか?
A:2022年7月、8月に2冊の本が出版されました。

マネジメント3.0: 適応力の高いチームを育むための6つの視点 
→藤井拓さん日本語翻訳「マネジメント3.0」インタビュー

マネージング・フォー・ハピネス――チームのやる気を引き出すゲーム、ツール、プラクティス
→寳田雅文さん日本語翻訳「マネージング・フォー・ハピネス」インタビュー

Q:今、なぜ幸福という言葉にフォーカスするのでしょうか?
A:科学の発展で、人間のシステムが解明されました。幸せ=よいあり方、ウェルビーイングが生産性130%、創造性を300%向上すると言われ、社会が豊かになるためです。

Q:Management 3.0の働き方に変わって職場が改善されている事例があれば教えてください。
A:弊社に届いた事例やインタビューをまとめたものがこちらです。他にも弊社ブログに掲載しております。

木村情報技術株式会社様
株式会社エーピーコミュニケーションズ様 Management 3.0導入事例
株式会社クオリティア様 
dSPACE Japan様

Kudo Card at Big Bell

Q:ハピネスな働き方とはどのようなことを指しているのでしょうか?

良いコミュニケーション、良い関係性は健全な組織を作ります。
心理的にも「大丈夫」「自分の力を発揮できる」と思える環境や関係性を構築することはとても重要です。

組織内のコミュニケーションや関係性を高めるため、コミュニケーションに特化したゲームやプラクティスもManagement 3.0 ワークショップの特徴です。
人々が笑顔で、心身ともに健康に働けるようワークショップを通して私たちはサポートします。

NTTコミュニケーションズ株式会様 フォローアップ研修インタビュー
株式会社ビッグベル様 社内ワークショップインタビュー

Q:ファシリテーターになってManagement 3.0を広めたいです。
A:ファシリテーターになるには、ファシリテーター資格が申請できるワークショップを修了することが必要です。
その後、筆記課題(アセスメント)を提出し、受理されるとファシリテーターになることができます。
申請の条件として、ファシリテーターの経験が求められます。

詳細はManagement 3.0 Japanのウェブサイト ランセンスファシリテーターになるには?をご覧ください。



Q:どのようなワークショップがありますか?

A:こちらのイベント情報をご覧ください。無料で参加できるイベントや体験ワークショップもご案内しています。


Q:社内でワークショップを依頼できますか?
A:Management 3.0の無料体験ワークショップ、マネジャー研修、リーダー研修、組織変革ワークショップなど、Management 3.0だけでなく、リーン・チェンジマネジメント、Work Together Anywhereワークショップをご提供しています。

Q:言語が違うチームですが、ワークショップは可能ですか?
A:日本語、ドイツ語、英語が可能です。研修の効果を考え、受講形態をどのようにするのが望ましいか、お客様とご相談のうえ決定します。


Q:オンラインでワークショップを受けられますか?
A:オンラインで日本各地、または世界の拠点からご参加可能です。

Q:グラフィックレコーディングの依頼はできますか?
A:グラフィックレコーディングにだけでなくファシリテーションも可能です。詳しくはこちらをご覧ください。