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子ども事例:先生にKUDOカードを送ろう!

こんにちは。杉山です。

これまでマネジメント 3.0 子ども編をいくつか書いてきましたが、今回はKUDOカードの最近の事例をご紹介します。

「KUDO冷蔵庫」でお馴染み、我が家の事例はこちらに書いていますので、よろしければお読みください☆

 

 

さて、季節は春に遡ります。

卒業前の手紙

卒業前の恒例、担任の先生への手紙。

娘「先生への(卒業の)手紙何にしよう…」

私「私はこういうの懲りたい派♪」

娘「普通だとつまらないな~ 。
(冷蔵庫に貼ってあるKUDOカードを見ながら) 
あ、KUDOがいいんじゃない?」

私「いいね!!!ナイスチョイス。いい視点😍」

 

早速、我が家にある紙KUDOカードのデザインを真似て描いていました。

(書きながら)

私「こうやって日本でKUDOカードが広まったら最高だね〜!
下に出典元としてマネジメント3.0って書いたらどう?先生にも知ってもらえるし。」

娘「これ、いつか(流行った時に)先生が思い出して

あれ、杉山さんのカードって、実はKUDOカードだったんだ!』ってびっくりするかもしれない。

だから、(その時のために出典を書かない。

私「なるほど(笑)
さすが6歳からマネジメント 3.0を見てきてるだけあるね。

そんな時が来るといいね!私も普及活動がんばろう!」

先生へのカードが完成した後は

受験をがんばった自分にもカードを送っていました✨(写真右)

自分にカードを送ること

自己肯定感として、大事だなぁとジーンとしました(^^)

選んだのは「VERY HAPPY(とっても嬉しい)」

このブログのために写真タイムまで設けてくれ、とても協力的でした😂

 

こうして生活の中にジワジワ定着してくるのが家庭編マネジメント3.0だと思いました。

考え方もそうですよね。

人は一気に変わらない、と同じで、新しいことが定着するには時間がかかることを心得ておくことが大切です。

マネジメント 3.0をチームに、組織に導入するときも同様に

アメーバのようにジワジワ浸透していくものだと考えれば、力まずおおらかな気持ちで構えられると思います。

何事も、地道にやっていると徐々に結果がついてくるのだと感じたKUDOカードの時間でした。

 

誕生日やお祝いの日、
母の日や父の日、敬老の日、おじいちゃん、おばあちゃんへのメッセージカードとして。

 

ご家族で、ぜひ個性的なカードとしてKUDOカードを使ってみてください⭐️

 

こちらのページの下部にダウンロード項目があります。

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